IPA公式正解:エ ウォータフォールモデル,進化的モデル,スパイラルモデルの全て
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。ソフトウェア保守は、開発されたソフトウェアが本番環境へ導入・運用開始された後に、障害対応や環境変化への適応、機能改善などのために実施される活動です。開発時に採用したライフサイクルモデルの種類にかかわらず、全てのモデルで保守が必要です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
ソフトウェアライフサイクルプロセス(JIS X 0160 / ISO/IEC 12207)において、「保守プロセス」はソフトウェア製品の運用開始後に発生する変更要求(バグ修正、運用環境の変化への対応、機能追加・性能改善など)に対処するための主ライフサイクルプロセスの一つです。
開発手法としてウォータフォールモデル、進化的モデル(プロトタイピングやアジャイルの基礎)、スパイラルモデル(リスク分析を伴う反復開発)のどれを採用してリリースした場合であっても、実運用下で稼働する以上、不具合修正や仕様変更に伴う保守作業は不可欠となります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:ウォータフォールモデルだけでなく、進化的モデルやスパイラルモデルで開発・リリースされたシステムでも保守は必須であるため誤りです。
・イ:進化的モデルまで含めても、スパイラルモデルを除外する理由はないため誤りです。
・ウ:進化的モデルを除外しているため誤りです。
・エ:【選択肢エ★】保守はシステムの運用開始後に発生する活動であり、開発時にどのライフサイクルモデルを採用したかによらず、運用されるすべてのソフトウェアにおいて必要となります。
よって正解はエです。