IPA公式正解:ア 鍵長によって,段数が決まる。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ア】です。共通鍵暗号方式のAESは、鍵長(128ビット、192ビット、256ビット)に応じてラウンド数(段数)がそれぞれ10段、12段、14段と決まります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
共通鍵暗号方式の標準規格であるAES(Advanced Encryption Standard)の構造に関する知識を問う問題です。AESはブロック長が128ビットであり、選択する鍵の長さによって内部で実行される変換処理(ラウンド、段数)の回数が一意に定まります。
・各選択肢の徹底解説:
・【選択肢ア★】:AESでは、鍵長として128ビット、192ビット、256ビットが規定されており、それぞれの鍵長に応じてラウンド数(段数)が10ラウンド、12ラウンド、14ラウンドと決まります。したがって適切です。
・イ:段数(ラウンド数)は任意に6段以内で選択できるものではなく、鍵長に応じて10段、12段、14段と固定されています。
・ウ:データの暗号化・復号・暗号化の順に3回繰り返す(EDE: Encrypt-Decrypt-Encrypt)のは、トリプルDES(3DES)の特徴です。
・エ:AESは共通鍵暗号方式であり、公開鍵を用いる暗号ではありません。また、暗号化を3回繰り返す方式でもありません。
よって正解はアです。