IPA公式正解:イ システム開発の設計工程では,主に論理データベース設計を行い,データ項目を管理して標準化する。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。DA(データ管理者)は業務的・論理的な観点からデータを管理する役割を担い、データ項目の標準化や論理データベース設計を行います。一方、DBA(データベース管理者)は物理データベース設計、運用管理、性能チューニング、障害復旧などの物理的・技術的な管理を担当します。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
データ管理者(DA: Data Administrator)とデータベース管理者(DBA: Database Administrator)の役割分担を正確に区別できるかを問う問題です。
・DA(業務・論理面):データそのものの意味や業務上の定義、データ項目の標準化(データディクショナリの整備など)、概念/論理データモデルの設計を担当します。
・DBA(技術・物理面):DBMSの選定、物理設計(格納領域・インデックス設計)、バックアップ・リカバリ、アクセス制御、パフォーマンスチューニングなどの実装・運用を担当します。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:ディスク容量の管理や増設計画は、物理的なインフラやDBMSの運用を担当するDBAの役割です。
・【選択肢イ★】:論理データベース設計を行い、データ項目の意味を統一・標準化して管理することは、DAの典型的な役割です。
・ウ:性能監視やパフォーマンスチューニングは、物理構造やDBMS内部に精通したDBAの役割です。
・エ:障害発生時のデータ復旧(リカバリ)や物理的・論理的整合性の修復は、DBAの役割です。
よって正解はイです。