IPA公式正解:イ 共通鍵暗号方式では,暗号化及び復号に同一の鍵を使用する。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。共通鍵暗号方式(対称暗号方式)は、暗号化と復号に同一の秘密の鍵を用いる方式です。代表例としてAESやDESがあります。公開鍵暗号方式に比べて処理速度が高速である一方、鍵の安全な共有・配送が課題となります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
暗号方式の基本特性に関する知識を問う問題です。共通鍵暗号方式(対称暗号)と公開鍵暗号方式(非対称暗号)の鍵の役割、およびデジタル署名での鍵の使われ方を正確に整理することが重要です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:不適切です。AES(Advanced Encryption Standard)は共通鍵暗号方式であり、RSAは公開鍵暗号方式です(記述が逆です)。
・イ:【選択肢イ★】共通鍵暗号方式では、データの暗号化と復号に全く同じ鍵(共通鍵)を使用するため、正しい記述です。
・ウ:不適切です。通信の秘匿化(暗号化通信)を行う場合、送信者は受信者の「公開鍵」で暗号化し、受信者は自身の「秘密鍵」で復号します。
・エ:不適切です。デジタル署名では送信者の本人確認と非改ざん性を証明するため、送信者の秘密鍵で署名を生成し、送信者の公開鍵で検証するという公開鍵暗号方式が利用されます。
よって正解はイです。