IPA公式正解:エ 包括的なドキュメントに価値があることを認めながらも,動くソフトウェアに,より価値をおく。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。“アジャイルソフトウェア開発宣言”では、左記の事柄に価値を認めつつも、右記により価値をおくとして4つの価値を提示しています。その一つが「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアに価値をおく」であり、選択肢エの記述が完全に合致しています。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
2001年に策定された「アジャイルソフトウェア開発宣言(Manifesto for Agile Software Development)」の4つの基本的価値を正確に理解しているかを問う問題です。
宣言原文(日本語訳)の4つの価値は以下の対比で記述されています。
1. プロセスやツールよりも「個人と対話」を
2. 包括的なドキュメントよりも「動くソフトウェア」を
3. 契約交渉よりも「顧客との協調」を
4. 計画に従うことよりも「変化への対応」を
(※「すなわち、左記のことがらに価値があることを認めながらも、私たちは右記のことがらにより価値をおく」と明記されています。)
・各選択肢の徹底解説:
・ア:「計画に従うこと」と対比されるのは「変化への対応」であり、「自己組織化されたチームによる裁量」ではないため誤りです。
・イ:「契約交渉」と対比されるのは「顧客との協調」であり、「顧客の競争力と満足度の向上」ではないため誤りです。
・ウ:「プロセスやツール」と対比されるのは「個人と対話」であり、「実用的なプラクティス」ではないため誤りです。
・エ:【選択肢エ★】「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアに」という宣言の第2項の価値を正しく表現しています。
よって正解はエです。