IPA公式正解:エ 派遣先責任者は,派遣労働者に直接指揮命令する者に対して,労働者派遣法などの関連法規の規定,労働者派遣契約の内容,派遣元事業主からの通知などを周知しなければならない。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。労働者派遣法において、派遣先責任者は派遣就業が適正に行われるよう、派遣労働者を直接指揮命令する者に対して派遣法の規定や労働者派遣契約の内容、派遣元からの通知事項を周知・徹底させる義務を負っています。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
労働者派遣法における派遣先企業の体制整備として、「派遣先責任者」の選任と職務内容が規定されています。派遣先責任者は派遣労働者の適切な就業環境を確保するための管理・連絡窓口としての役割を担います。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:誤り。派遣先管理台帳の管理や苦情対応等は派遣先責任者の職務ですが、人事記録の作成・保管や人事考課(評価)は雇用主である「派遣元事業主」の権限・職務であり、派遣先が行うべき任務ではありません。
・イ:誤り。派遣先責任者は派遣就業場所(事業所等)ごとに選任する必要があります。また、業務量等に応じて1か所に複数人を選任することも可能です。
・ウ:誤り。派遣先責任者は職務を的確に遂行できる者から選任することとされていますが、必ずしも「管理職位」の者でなければならないという規定はありません。
・エ:【選択肢エ★】正解。派遣先責任者の重要な職務の一つとして、派遣労働者に直接指示を出す指揮命令者に対し、派遣法規や契約内容、派遣元通知事項を周知することが定められています。
よって正解はエです。