IPA公式正解:エ ログ情報を用いて復旧するときの平均処理時間が約2倍になる。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。フルバックアップの間隔を2倍にすると、障害発生直前の状態まで復旧するために適用(ロールフォワード)しなければならないログ情報(更新ジャーナル)の蓄積量が平均して2倍になります。そのため、ログを用いた復旧処理時間が約2倍になります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
データベースのバックアップ戦略と障害回復(ロールフォワード)メカニズムの理解を問う問題です。データの増減が少ないデータベースでは、フルバックアップ自体のデータ量はバックアップ間隔を延ばしてもほぼ変化しません。しかし、前回のバックアップから障害発生時点までに蓄積されるログの量は間隔に比例して増加します。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:誤りです。データ量自体の変動は少ないため、フルバックアップ1回当たりのデータ量およびテープ使用量はほぼ変わりません。
・イ:誤りです。使用量は半減せず、ほぼ変わりません。
・ウ:誤りです。バックアップ対象の全データ量はほぼ変わらないため、取得処理時間はほぼ同じです。
・エ【選択肢エ★】:正解です。バックアップの間隔が2倍になると、バックアップ以降に蓄積される更新ログの平均量が2倍になるため、最新状態までロールフォワードする際のログ適用処理時間が約2倍になります。
よって正解はエです。