IPA公式正解:エ 80
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。呼量(アーラン)は「単位時間あたりの総保留時間」または「呼の発生頻度 × 平均保留時間」で求められ、180台全体で1秒間に1回の呼が発生し保留時間が80秒であるため、80アーランとなります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
呼量(トラフィック量、単位:アーラン [erl])の計算問題です。
呼量 $A$ は、単位時間あたりの呼の発生頻度(呼数) $\lambda$ と、平均回線保留時間 $h$ の積で表されます。
$A = \lambda \times h$
【計算手順】
1. 1台あたりの呼の発生頻度:3分に1回 = 180秒に1回($\frac{1}{180}$ 回/秒)
2. 180台全体での呼の発生頻度 $\lambda$:
$\lambda = 180 \times \frac{1}{180} = 1$ (呼/秒)
3. 平均保留時間 $h$:80秒
4. 呼量 $A$ の算出:
$A = 1 \text{ [呼/秒]} \times 80 \text{ [秒]} = 80 \text{ [アーラン]}$
・各選択肢の徹底解説:
・ア:誤りです。計算ミス(80 / 20など)による不正解です。
・イ:誤りです。計算ミスによる不正解です。
・ウ:誤りです。180台 × 80秒 / 320秒などの誤った除算結果です。
・エ:【選択肢エ★】全電話機で1秒間に1回発生する呼がそれぞれ80秒間保留されるため、常時平均して80回線が使用中(80アーラン)となります。
よって正解はエです。