IPA公式正解:イ 172.16.10.255/16
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。172.16.10.255/16はプライベートIPアドレスの範囲内かつホストアドレス部がすべて1ではない(ブロードキャストではない)ため、ホストに割り当て可能です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
IPv4アドレスのネットワークアドレス、ブロードキャストアドレス、特殊な用途のアドレス(ループバック、マルチキャストなど)を判別できるかが問われています。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:127.16.10.255/8は、127.0.0.0/8がループバックアドレス(自分自身を指す)として予約されているため、通常のホストアドレスとしては使用できません。
・イ【選択肢イ★】:172.16.10.255/16は、プライベートIPアドレス範囲(172.16.0.0~172.16.255.255 / 172.16.0.0/12)に含まれており、プレフィックスが/16であるためネットワーク部が172.16、ホスト部が10.255となります。ホスト部の末尾が255ですが、/16のプレフィックスにおけるブロードキャストアドレスは172.16.255.255であるため、10.255は通常のホストアドレスとして利用可能です。
・ウ:192.168.255.255/24は、プレフィックスが/24であるため、ホスト部の全ビットが1(.255)となり、これは当該サブネットのブロードキャストアドレスであるためホストに割り当てできません。
・エ:224.168.10.255/8は、先頭が224で始まるためクラスDアドレス(マルチキャスト用)であり、個別ホストのIPアドレスとしては使用できません。
よって正解はイです。