IPA公式正解:ウ タイプの値
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。イーサネットフレーム上のType/Lengthフィールド(EtherType)の値は、カプセル化されている上位プロトコルがIPv4かIPv6かによって異なります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
イーサネット(IEEE 802.3)フレームの構造と、IPv4およびIPv6パケットを収容する際のヘッダー情報の違いを理解しているかが問われています。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:SFD(Start Frame Delimiter)は、プリアンブルの終わりに位置するフレームの開始を示す1バイトの値であり、上位のIPバージョンに依存しません。
・イ:宛先MACアドレスおよび送信元MACアドレスは、L2(データリンク層)のイーサネットヘッダーに含まれるものであり、L3のプロトコル(IPv4/IPv6)に関わらずそれぞれ6オクテット(48ビット)で固定です。
・ウ【選択肢ウ★】:タイプの値(EtherType)は、イーサネットフレームに続くペイロードがどのプロトコルであるかを示します。IPv4は「0x0800」、IPv6は「0x86DD」と異なる値が設定されます。
・エ:データの最大長(MTU)はイーサネット規格(標準では1500バイトなど)やネットワーク機器の仕様に依存するものであり、IPv4かIPv6かという違い自体で自動的に決まるものではありません。
よって正解はウです。