IPA公式正解:ウ 192.168.0.0/18
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。192.168.10.0/24から192.168.58.0/24までの範囲を包含し、最もプレフィックス長が長くなる(ビット数が多くなる)集約経路は192.168.0.0/18です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
IPアドレスのビット単位でのCIDR経路集約(スーパーネッティング)計算を正確に行えるかが問われています。
・各選択肢の徹底解説:
・対象の範囲:192.168.10.0 から 192.168.58.0 までです。
第3オクテットの数値を2進数で表すと、
10 = 00001010
58 = 00111010
となります。最上位ビットから一致している部分を確認します。
00001010(10)
00111010(58)
上位2ビットが「00」で一致しています。第3オクテットの上位2ビットが一致するため、ネットワーク全体のプレフィックスは、クラスC(/24)のベースに第3オクテットの上位2ビットを加えることになり、16 + 2 = 18ビット(/18)となります。
・ア:192.168.0.0/16 は範囲を包含しますが、ビット数は16であり最も多くありません。
・イ:192.168.0.0/17 は第3オクテットの最上位1ビット(0)しか一致させず、58(0011...)の一部をカバーしきれません。
・ウ【選択肢ウ★】:192.168.0.0/18 は第3オクテットの上位2ビット(00)までを一致させて集約するため、10〜58の範囲を過不足なく最小限のブロックで包含する最もビット数が多い(最適な)集約経路となります。
・エ:192.168.0.0/19 はプレフィックスが19であり、アドレス範囲が広がりすぎます。
よって正解はウです。