IPA公式正解:ウ どちらのコネクションの確立もクライアントからサーバに対して行う。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。FTPのパッシブモードでは、制御用コネクションもデータ転送用コネクションも、どちらもクライアントからサーバに向けて確立(接続要求)します。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
FTP(File Transfer Protocol)が持つ2つのコネクション(制御用とデータ転送用)の確立方向について、アクティブモードとパッシブモードの違いを深く理解しているかが問われています。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:制御用コネクションは常にクライアントからサーバですが、データ転送用コネクションをサーバからクライアントへ張るのは「アクティブモード」の特徴です。
・イ:制御用コネクションの確立は常にクライアントから開始されます。サーバからクライアントへ制御用を張ることはありません。
・ウ:【選択肢ウ★】パッシブモード(PASV)では、クライアントがサーバに対してPASVコマンドを発行し、サーバから通知されたポートに対してクライアントからデータ転送用コネクションを確立します。したがって、制御用・データ転送用の両方のコネクションの確立をクライアントからサーバに対して行うため適切です。
・エ:どちらのコネクションもサーバからクライアントへ確立するモードは存在しません。
よって正解はウです。