IPA公式正解:エ ホストはルータからの情報によって自分の IP アドレスを自動設定できる。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。IPv6では、ルータが発信するRA(Router Advertisement)メッセージなどを用いて、ホストが自身のIPアドレスを自動設定するステートレスアドレス自動設定(SLAAC)が規定されています。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
IPv6アドレスの構造、表記法、およびIPv4との違い、さらにホストへのアドレス自動設定メカニズムの本質を問う問題です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:IPv6はアドレス長が128ビットに拡張され、固定長のシンプルなベースヘッダ(40オクテット)を採用しているため、ルータでの中継処理は効率化されており遅延は増加しません。
・イ:IPv6アドレスは16進数を用い、「:(コロン)」で区切る表記が推奨されています。10進数ではありません。
・ウ:IPv4射影アドレス(IPv4-mapped IPv6 address)は、上位80ビットを0、続く16ビットを1(全F)としたアドレスであり、上位96ビットすべてが1ではありません。
・エ:【選択肢エ★】IPv6ホストは、ルータから送信されるRA(Router Advertisement)メッセージに含まれるプレフィックス情報と自身のMACアドレス(EUI-64など)を組み合わせて、自身のアドレスを自動生成するステートレスアドレス自動設定(SLAAC)を利用できるため適切です。
よって正解はエです。