IPA公式正解:イ
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。医師表の診療科コードは診療科表を参照するため「診療科 1:多 医師」、診察表の診療科コードと患者番号はそれぞれ診療科表と患者表を参照するため「診療科 1:多 診察」「患者 1:多 診察」となります。これらを満たすE-R図はイです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
主キーと外部キーの対応関係から、エンティティ間の多重度(カーディナリティ)を特定する問題です。
関係データベースにおいて、外部キーを持つ側のテーブルが「多(*)」、参照される主キーを持つ側のテーブルが「1」となります。
各表のキー関係を確認します:
1. 医師表の外部キー「診療科コード」は診療科表の主キーを参照しているため、診療科と医師の関連は「診療科 1 対 多 医師」となります。
2. 診察表の主キーは「診療科コード+患者番号」の複合主キーであり、かつそれぞれが診療科表および患者表の主キーを参照する外部キーとなっています。したがって、「診療科 1 対 多 診察」および「患者 1 対 多 診察」となります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:診療科と診察の関連が「診察が1、診療科が多」、患者と診察の関連が「診察が1、患者が多」となっており誤りです。
・イ:【選択肢イ★】医師(*)対(1)診療科、診療科(1)対(*)診察、診察(*)対(1)患者となっており、すべての関連の多重度が正しく表現されています。
・ウ:医師と診療科の関連において医師側が1になっており誤りです。
・エ:医師と診療科の関連、および診察と患者の関連における多重度が逆になっており誤りです。
よって正解はイです。