IPA公式正解:エ ハッシュ法
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。ハッシュ法(ハッシュ結合)は、結合キーの値をハッシュ関数で計算し、ハッシュテーブルを作成して結合を行うアルゴリズムです。この手法は等価比較(等結合)に特化しており、不等号を用いた範囲結合などには適用できません。他の手法は非等結合にも対応可能です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
リレーショナルデータベースにおける結合アルゴリズムの特性を問う問題です。代表的な結合アルゴリズムには、入れ子ループ法、索引結合法、ソートマージ法、ハッシュ法がありますが、それぞれ適用可能な条件が異なります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:入れ子ループ法(Nested Loop Join)は、外表の各行に対して内表を走査する最も汎用的な手法です。等結合だけでなく、不等号を用いた結合にも利用可能です。
・イ:索引結合法(Index Join)は、内表の結合キーにインデックスがある場合に利用されます。これも等結合以外に適用可能です。
・ウ:ソートマージ法(Sort Merge Join)は、両方の表を結合キーでソートしてからマージする手法です。等結合のほか、不等号による範囲結合にも対応できます。
・エ:【選択肢エ★】ハッシュ法(Hash Join)は、一方の表の結合キーからハッシュテーブルを作成し、もう一方の表のキーと照合します。ハッシュ関数は「値が等しいこと」を判定する仕組みであるため、等結合(等価結合)にのみ適用可能です。
よって正解はエです。