IPA公式正解:ア 1-(1-a)(1-b³)
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ア】です。システムが「利用できる確率」は、サーバが稼働し(1-a)、かつ3台のクライアントのうち少なくとも1台が稼働する(1-b³)確率の積なので、(1-a)(1-b³) となります。したがって利用できない確率は全体からこれを引いた 1-(1-a)(1-b³) です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
余事象(利用できる確率)を求めてから全体の確率(1)から減算するアプローチが最も確実で簡潔です。
1. 各機器の稼働率(稼働している確率)を整理:
・サーバが稼働している確率:1-a
・クライアントが3台すべて停止している確率:b × b × b = b³
・「少なくとも1台のクライアントが稼働している」確率(余事象):1-b³
2. システムが「利用できる確率」:
サーバが稼働し、かつ少なくとも1台のクライアントが稼働していればよいため、両者の積になります。
利用できる確率 = (1-a)(1-b³)
3. システムが「利用できない確率」:
求める確率は「利用できる確率」の余事象なので、全体 1 から引きます。
利用できない確率 = 1-(1-a)(1-b³)
・各選択肢の徹底解説:
・ア:【選択肢ア★】1-(1-a)(1-b³) であり、正しい式です。
・イ:クライアント部分が (1-b)³ となっており、これは「3台のクライアントすべてが稼働している確率」を用いた式になってしまっています。
・ウ:サーバが稼働し、かつ3台のクライアントすべてが稼働している確率を表しています。
・エ:サーバと3台のクライアントすべてが停止している確率 ab³ を 1 から引いた式であり、条件を満たしていません。
よって正解はアです。