IPA公式正解:エ 21
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。最短日数でプロジェクトを終了させるための最遅開始日(遅くとも開始しなければならない日)は、プロジェクト全体のクリティカルパスの所要日数を算出し、作業Hの終了ノードから逆算(バックワードパス)することで21日後と求められます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
アローダイアグラムにおけるネットワーク計算(フォワードパスによる最早結合点時刻の算出と、バックワードパスによる最遅結合点時刻の算出)を行い、指定された作業Hの最遅開始日(LS: Late Start date)を導出します。
プロジェクト開始から終了ノードに至るクリティカルパスを求めると、プロジェクト全体の最短完了日数は28日となります。作業Hの直前結合点(または作業Hの終了から所要日数を逆算した開始時点)の最遅時刻をバックワードパスにより計算すると、作業Hはプロジェクト開始から「遅くとも21日経過した後」に開始しなければ、全体の最短完了日(28日)に影響を与えてしまいます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:12日は、作業Hの最早開始日(フォワードパスで算出した最短で開始できる日)などに関連する値であり、最遅開始日としては誤りです。
・イ:14日は、途中の特定パスの経過日数であり誤りです。
・ウ:18日は、他の合流ノードの最遅時刻などであり誤りです。
・エ:【選択肢エ★】作業Hを遅延なく開始できる限界のタイミング(最遅開始時刻)であり、正しく21日経過後となります。
よって正解はエです。