IPA公式正解:エ 屋根や壁面の断熱をおろそかにしない。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。伝熱負荷とは、室内外の温度差によって屋根・壁・窓などの建物の構造体を通して熱が伝導・移動する熱負荷を指します。したがって、屋根や壁面の断熱性能を高めることが伝熱負荷の軽減策となります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
データセンターやオフィス等の空調計画(ファシリティマネジメント)における冷房負荷は主に以下に分類されます。
1. 外気負荷:換気や隙間風によって外気とともに進入する熱
2. 室内負荷:人体、照明、PC・サーバ等の機器から発生する熱
3. 伝熱負荷:内外の温度差により建物の壁・屋根・床・ガラス等を通して伝熱(熱伝導・熱伝達)する熱
4. 日射負荷:窓などの開口部から太陽光の放射によって直接進入する熱
・各選択肢の徹底解説:
・ア:PC等の機器からの発熱を抑える対策であり、「室内負荷」の軽減策です。
・イ:換気や隙間風を抑制する対策であり、「外気負荷」の軽減策です。
・ウ:窓からの太陽放射熱を抑制する対策であり、「日射負荷」の軽減策です。
・エ:【選択肢エ★】屋根や壁面を断熱化することで、温度差による熱伝導を直接防ぐため、「伝熱負荷」の軽減策として最も適切です。
よって正解はエです。