ITストラテジスト午前II 選択式平成30年 秋期
問 14 / 25平成30年 秋期 午前II 問14
知識創造プロセス(SECI モデル)において,表出化に該当するものはどれか。
【選択肢】
ア 顧客への対応の仕方を,顧客の業種別にマニュアル化する。
イ 顧客訪問に新入社員を同行させ,対応の方法を目で見て体得させる。
ウ 製品操作マニュアルと業務マニュアルから,運用マニュアルを作成する。
エ マニュアルに記載された方法を実践し,スキルを習得する。
IPA公式正解:ア 顧客への対応の仕方を,顧客の業種別にマニュアル化する。
【IPA公式解説】正解は選択肢【ア】です。
SECIモデル(野中郁次郎氏ら提唱)の4つの知識変換プロセス:
・共同化(Socialization: 暗黙知 ➔ 暗黙知):同行・OJT・体得(選択肢イ)
・表出化(Externalization: 暗黙知 ➔ 形式知):言語化・マニュアル化・モデル化(選択肢ア★)
・連結化(Combination: 形式知 ➔ 形式知):マニュアル同士の統合・体系化(選択肢ウ)
・内面化(Internalization: 形式知 ➔ 暗黙知):実践によるノウハウ・スキルの体得(選択肢エ)
AIによる解説
■ 本問の核心・解法のポイント
SECIモデルの変換プロセス:
・S(共同化):暗黙知 ➔ 暗黙知(同行・見て学ぶ)
・E(表出化):暗黙知 ➔ 形式知(言語化・マニュアル化★選択肢ア)
・C(連結化):形式知 ➔ 形式知(マニュアルの統合)
・I(内面化):形式知 ➔ 暗黙知(実践して身につける)
本番形式・制限時間付きで演習する
平成30年 秋期 午前II(全25問・40分)を実戦演習モードで解き、合否判定を受けられます。