IPA公式正解:ウ a: 不定, b: 偽
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。SQLの3値論理(真、偽、不定)において、AND演算は両オペランドが真のときに真、いずれかが偽のときに偽となります。したがって「真 AND 不定」の結果は不定であり、「偽 AND 不定」の結果は偽となります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
SQLの論理演算では、NULLに起因する「不定(Unknown)」を含めた3値論理が適用されます。
AND演算の性質として、オペランドの一方が結果を決定できるかどうかに着目します。
・「真 AND 不定」の場合:
不定がもし「真」であれば「真 AND 真 = 真」となり、不定がもし「偽」であれば「真 AND 偽 = 偽」となります。つまり、不定の値によって式全体の結果が変わるため、確定できず「不定(Unknown)」となります。
・「偽 AND 不定」の場合:
不定が「真」であっても「偽」であっても、AND演算は一方に「偽」が含まれる時点で必ず式全体の結果は「偽」になります。したがって、確定して「偽(False)」となります。
したがって、aには「不定」、bには「偽」が入ります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:aが偽となっているため誤りです。真 AND 不定は不定となります。
・イ:aが偽、bが不定となっており、両方とも誤りです。
・ウ:【選択肢ウ★】aが「不定」、bが「偽」の正しい組合せです。
・エ:bが不定となっているため誤りです。一方に偽があるAND演算は常に偽です。
よって正解はウです。