IPA公式正解:エ レコードは,クラスタ化インデックスの対象列の値の順に並べられ,可能な限り物理的に連続してブロックに格納される。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。クラスタ化インデックス(Clustered Index)は、インデックスキーの順序に従って表の実データ行そのものを物理的に整列して格納するインデックスです。そのため範囲検索などが高速に行えます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
クラスタ化インデックス(Clustered Index)は、リーフレベルにポインタではなく実データそのものを保持し、キー値の並び順に従って表の行を物理的に連続配置する構造を持ちます。実データの物理的な並び順は1通りしか存在し得ないため、1つのテーブルに対して作成できるクラスタ化インデックスは1つだけです。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:外部キーにインデックスを作成することは多いですが、自動的にクラスタ化インデックスになるわけではありません(非クラスタ化インデックスとして作成されるのが一般的です)。
・イ:実データの物理的な格納順序は1通りしか定義できないため、1つのテーブルに作成できるクラスタ化インデックスは最大1つのみです。
・ウ:クラスタ化インデックスと非クラスタ化インデックスは同一テーブルに共存可能です(1つのクラスタ化インデックスと複数の非クラスタ化インデックスを作成できます)。
・エ:【選択肢エ★】クラスタ化インデックスでは、キー列の値の順序に基づいてレコード本体が物理的に整列・格納されます。
よって正解はエです。