IPA公式正解:エ 端末でのパスワードの入力なしに,端末とアクセスポイントとの通信の暗号化が可能となる仕様
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。Wi-Fi AllianceのEnhanced Open(OWE: Opportunistic Wireless Encryption)は、オープンネットワーク(パスワードなし)において、端末とアクセスポイント間の通信を自動的に暗号化する仕様です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
無料の公衆無線LAN(オープンアクセスポイント)では、認証パスワードが不要な利便性がある一方で、通信が平文で行われるため盗聴のリスクがありました。「Enhanced Open(OWE)」は、この「パスワードなしの手軽さ」と「暗号化による安全性」を両立させるために策定された技術です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:パスワード入力による接続は通常の事前共有鍵(PSK)認証などの挙動であり、Enhanced Openではありません。
・イ:パスワード入力と暗号化の組み合わせはWPA2-PSKやWPA3-Personalの仕組みです。
・ウ:パスワード入力なしで接続できるものの、通信が暗号化されない点が従来の一般的なオープンネットワークの仕様です。
・エ【選択肢エ★】 :端末でのパスワードの入力なしに、端末とアクセスポイントとの通信の暗号化が可能となる仕様。Diffie-Hellman鍵共有を用いて、事前の秘密共有なしにセキュアな個別暗号化通信路を確立します。
よって正解はエです。