IPA公式正解:ア 宛先ポート番号
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ア】です。TCPヘッダー(トランスポート層)には送信元ポート番号や宛先ポート番号、シーケンス番号などが含まれますが、送信元IPアドレス、TTL、プロトコル番号はすべてIPヘッダー(ネットワーク層)に含まれる情報です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
OSI基本参照モデルのトランスポート層(TCPヘッダー)とネットワーク層(IPヘッダー)に格納される制御フィールドの切り分けを正確に理解しているかが問われています。
・各選択肢の徹底解説:
・ア【選択肢ア★】 :宛先ポート番号は、送信元ポート番号やシーケンス番号、確認応答番号、ウィンドウサイズなどとともにTCPヘッダーに含まれ、通信先アプリケーションの識別に用いられます。
・イ:送信元IPアドレスは、パケットの送信元ホストを識別するためにネットワーク層の「IPヘッダー」に含まれる情報です。
・ウ:パケット生存時間(TTL: Time to Live)は、パケットがルータを無限にループするのを防ぐために「IPヘッダー」に含まれる情報です。
・エ:プロトコル番号は、IPパケットのペイロードに格納されている上位層プロトコル(TCP=6, UDP=17, ICMP=1など)を識別するために「IPヘッダー」に含まれる情報です。
よって正解はアです。