IPA公式正解:イ 識別,防御,検知,対応,復旧
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。NISTサイバーセキュリティフレームワーク(CSF)のフレームワークコアは、「識別」「防御」「検知」「対応」「復旧」の5つの機能(ファンクション)で構成されています。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
NISTサイバーセキュリティフレームワーク(CSF)は、重要インフラのサイバーセキュリティを改善するためのスタンダードであり、その構造や用語の理解が必須です。特に「フレームワークコア」を構成する5つのファンクションは頻出です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:OODAループ(Observe, Orient, Decide, Act)と呼ばれる意思決定のプロセスを示しており、NIST CSFの構成要素ではありません。
・イ:識別,防御,検知,対応,復旧【選択肢イ★】 (理由)NIST CSFのフレームワークコアは、組織のサイバーセキュリティリスクを管理するための5つの柱である「識別(Identify)」「防御(Protect)」「検知(Detect)」「対応(Respond)」「復旧(Recover)」で構成されています。
・ウ:NIST SP 800-61(インシデントハンドリングガイド)などで定義されるインシデント対応のフェーズ(準備、検知と分析、封じ込め・根絶・復旧、事後対応)です。
・エ:ISO/IEC 38500(ITガバナンスの規格)における6つの原理(責任、戦略、取得、パフォーマンス、適合、人間行動)です。
よって正解はイです。