IPA公式正解:エ 日本セキュリティ監査協会 “クラウド情報セキュリティ管理基準(平成28年度版)”
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。ISMAP管理基準は、政府が求めるクラウドサービスのセキュリティ水準を満たしているかを評価するため、日本セキュリティ監査協会の「クラウド情報セキュリティ管理基準」等を基礎として策定されています。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)は、政府が調達するクラウドサービスのセキュリティを確保するために創設された制度です。その管理基準の策定においてベースとなった既存の標準やガイドラインを正確に知っているかが問われます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:FIPS 140-3は、暗号モジュールに求められるセキュリティ要件を定めた米国NISTの規格であり、ISMAP管理基準の基礎ではありません。
・イ:ISO/IEC 27018は、パブリッククラウドにおけるPII(個人識別情報)の保護に関する規範ですが、ISMAP全体の基礎となったものではありません。
・ウ:JIS Q 1501プライバシーマーク等で用いられる個人情報保護マネジメントシステムの要求事項であり、本問のクラウドセキュリティ評価制度の基礎ではありません。
・エ:日本セキュリティ監査協会 “クラウド情報セキュリティ管理基準(平成28年度版)” 【選択肢エ★】 (理由)ISMAPの管理基準は、ISO/IEC 27017をベースにしつつ、日本セキュリティ監査協会の「クラウド情報セキュリティ管理基準」などを基礎として我が国の政府要求事項を反映させて策定されています。
よって正解はエです。