IPA公式正解:エ SSH
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。SSH(Secure Shell)は、公開鍵暗号やパスワードを用いた利用者認証および通信内容の暗号化機能を備え、リモートホストに安全にログインしてコマンド実行やファイル転送を行うための標準プロトコルです。平文で通信を行うTelnetなどの代替として広く使用されています。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
遠隔ログインプロトコルにおけるセキュリティ確保(通信の暗号化、利用者認証)を担う技術の識別です。暗号化を行わないTelnetやrloginの危険性を排除するために開発されたSSHの役割を正確に理解しているかが問われます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:L2TP(Layer 2 Tunneling Protocol)は、OSI参照モデルのデータリンク層(レイヤ2)でトンネリングを行い、VPNを構築するためのプロトコルです。暗号化機能を持たないため通常はIPsecと併用されます。
・イ:LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)は、ネットワーク上のユーザー情報や機器情報などを一元管理するディレクトリサービスにアクセスするためのプロトコルです。
・ウ:RADIUS(Remote Authentication Dial-In User Service)は、ネットワーク接続時の認証・認可・課金(AAA)を一元的に処理する認証プロトコルです。
・エ:【選択肢エ★】SSH(Secure Shell)は、通信経路の暗号化と公開鍵・パスワード等による利用者認証を提供し、遠隔のコンピュータへ安全にログインするためのプロトコルです。
よって正解はエです。