IPA公式正解:エ 150
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。現在のコスト効率(CPI)が今後も続くと仮定する場合、完成時総コスト見積り(EAC)は「BAC ÷ CPI」で算出されます。CPI = EV ÷ AC = 40 ÷ 60 = 2/3 であるため、EAC = 100 ÷ (2/3) = 150万円となります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
アーンドバリューマネジメント(EVM)において、現在のコスト効率が今後も継続する場合の完成時総コスト見積り(EAC: Estimate At Completion)の計算式を適用します。
・コスト効率指数(CPI: Cost Performance Index)= EV ÷ AC
・現在のコスト効率が今後も続く場合の EAC = BAC ÷ CPI
・計算手順:
1. 与えられた数値:BAC = 100万円, EV = 40万円, AC = 60万円
2. コスト効率 CPI = 40 ÷ 60 = 2/3(約0.67)
3. EAC = BAC ÷ CPI = 100 ÷ (2/3) = 100 × 1.5 = 150万円
・各選択肢の徹底解説:
・ア:110万円は誤りです。
・イ:120万円は誤りです。AC + (BAC - EV) = 60 + 60 = 120万円(残余作業を当初予算レートで実施できると仮定した場合のEAC)であり、前提条件「現在のコスト効率が今後も続く」に合致しません。
・ウ:135万円は誤りです。
・エ:【選択肢エ★】計算結果である 150万円と一致しており正しいです。
よって正解はエです。