IPA公式正解:エ RIP
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。RIP(Routing Information Protocol)は、ルーティング情報の交換にUDP(ポート番号520)を使用するディスタンスベクタ型のルーティングプロトコルです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
各種ルーティングプロトコルが使用するトランスポート層プロトコル(TCP/UDP/IP直接など)の知識を問うています。
- RIP:UDP(ポート520)を使用して経路情報を定期的に交換します。
- OSPF:IPセントリックに動作し、トランスポート層を介さずIP直接(プロトコル番号89)で動作します。
- BGP:信頼性の高い経路制御情報を確実に交換するため、TCP(ポート179)を使用します。
- RARP:IPアドレスを求めるためのデータリンク層のプロトコルであり、ルーティングプロトコルではありません。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:BGPはTCPを使用します。
・イ:OSPFはIP直接(レイヤ3でカプセル化)で動作します。
・ウ:RARPはARPの逆で、MACアドレスからIPアドレスを得るためのプロトコルです。
・エ:【選択肢エ★】RIPが経路情報の交換にUDPを使用するディスタンスベクタ型プロトコルであるため正解です。
よって正解はエです。