IPA公式正解:イ ライトスルー方式では,データをキャッシュメモリと主記憶の両方に同時に書き込むので,主記憶の内容は常にキャッシュメモリの内容と一致する。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。ライトスルー方式では、キャッシュメモリと主記憶に同時に書き込むため、主記憶の内容が常に最新の状態に保たれます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
キャッシュメモリの書込み制御方式である「ライトスルー方式」と「ライトバック方式」の動作原理と特徴を問う問題です。ライトスルー方式は信頼性が高い一方で書込み頻度が高いと主記憶へのアクセスが増えて遅くなることがあり、ライトバック方式はキャッシュ上だけで完結するため高速ですが主記憶との整合性管理(フラグ等)が必要です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:キャッシュメモリだけに書き込むのはライトバック方式(のキャッシュヒット時)の特徴です。ライトスルーは両方に書き込みます。
・イ:【選択肢イ★】ライトスルー方式ではキャッシュと主記憶の両方に同時にデータを書き込むため、常に主記憶の内容と一致し、データの整合性が高くなります。
・ウ:ライトバック方式はキャッシュメモリのみに書き込むため高速であり、主記憶と同時に書き込むわけではありません。
・エ:ライトバック方式では、キャッシュから追い出されるデータが「ダーティ(変更された)」状態である場合、主記憶に書き戻す必要があります。
よって正解はイです。