IPA公式正解:ウ メールクライアントからメールサーバへの電子メール送信時に,利用者IDとパスワードなどによる利用者認証を行う。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。SMTP-AUTHは、メールを送信(MTAへ転送)する際に、SMTPサーバー上で利用者IDとパスワード等を用いて認証を行う仕組みです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
迷惑メール対策や不正中継を防ぐため、メール送信時の認証技術であるSMTP-AUTH(SMTP Authentication)の定義を問う問題です。RFC 4954等で規定されています。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:これはSMTP-AUTHではなく、OP25B(Outbound Port 25 Blocking)やサブミッションポート(Port 587)を利用したプロバイダによる迷惑メール対策の説明です。
・イ:これはSPF(Sender Policy Framework)や送信ドメイン認証の仕組みに関する説明です。
・ウ 【選択肢ウ★】 :メールクライアントからメールサーバへ電子メールを送信する際(SMTP通信時)に、AUTHコマンド等を用いて利用者IDとパスワードによる認証を行う仕組み(SMTP-AUTH)です。
・エ:POP接続で認証してからSMTP送信を行う手法は「POP before SMTP」と呼ばれ、SMTP-AUTHとは異なる古い認証方式です。
よって正解はウです。