IPA公式正解:イ スプリントバックログ
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。スクラムガイドにおいて、スプリントバックログは開発チーム(開発者)が所有・管理する成果物です。スプリントゴールを達成するために必要な作業を具体化し、スプリントの進捗に応じて開発チームの判断でタスクを追加・変更できます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
スクラムにおける各成果物の所有権(説明責任)と変更権限の所在を理解しているかが問われます。
・スプリントバックログ:スプリントゴール、選択されたPBI、それを実現するための作業計画から成り、開発者が所有します。作業を進める中で得られた新しい知見に基づき、開発チームの判断でスプリント中に更新・変更が可能です。
・プロダクトバックログ:プロダクトオーナー(PO)が所有・管理します。
・スプリントゴール:スプリント期間中に変更することは基本的に認められません(変更が必要なほど無意味になった場合はPOがスプリントを中止します)。
・品質:完成の定義(Definition of Done)を下げるなど、品質基準を意図的に落とすことは認められません。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:スプリントゴールはスプリント中の一貫した目標であり、途中で開発チームが勝手に変更することはできません。
・イ【選択肢イ★】:スプリントバックログは開発者がスプリントゴールを達成するための実行計画であり、日々の作業を通じて開発チームだけの判断で詳細化や変更を行うことができます。
・ウ:スプリント中に品質基準を勝手に下げるような変更は認められません。
・エ:プロダクトバックログの変更・並び替えを行う権限はプロダクトオーナーにあります。
よって正解はイです。