ITストラテジスト午前II 選択式平成29年 秋期
問 19 / 25平成29年 秋期 午前II 問19
ハーシィ及びブランチャードが提唱する SL 理論の説明はどれか。
【選択肢】
ア 開放の窓,秘密の窓,未知の窓,盲点の窓の四つの窓を用いて,自己理解と対人関係の良否を説明した理論
イ 教示的,説得的,参加的,委任的の四つに,部下の成熟度レベルによって,リーダーシップスタイルを分類した理論
ウ 共同化,表出化,連結化,内面化のプロセスによって,個人と組織に新たな知識が創造されるとした理論
エ 生理的,安全,所属と愛情,承認と自尊,自己実現といった 5 段階で欲求が発達するとされる理論
IPA公式正解:イ 教示的,説得的,参加的,委任的の四つに,部下の成熟度レベルによって,リーダーシップスタイルを分類した理論
【IPA公式解説】正解は選択肢【イ】です。
SL理論(Situational Leadership:状況対応リーダーシップ理論)は、ハーシィとブランチャードによって提唱され、部下の習熟度・成熟度(能力・意欲)のレベルに応じてリーダーシップスタイルを以下の4段階に変化させるべきであるとした理論です:
1. 教示的(S1: 指示型)
2. 説得的(S2: コーチ型)
3. 参加的(S3: 援助型)
4. 委任的(S4: 委託型)
・アはジョハリの窓の説明です。
・イはSL理論の説明です。
・ウはSECIモデルの説明です。
・エはマズローの欲求5段階説の説明です。
AIによる解説
■ 本問の核心・解法のポイント
SL理論(状況対応リーダーシップ):
部下の成熟度に応じてリーダーシップスタイルを「教示的 ➔ 説得的 ➔ 参加的 ➔ 委任的」の4つに適合させる理論(選択肢イ★)。
本番形式・制限時間付きで演習する
平成29年 秋期 午前II(全25問・40分)を実戦演習モードで解き、合否判定を受けられます。