ITストラテジスト午前II 選択式平成29年 秋期
問 18 / 25平成29年 秋期 午前II 問18
インターネット広告の効果指標として用いられるコンバージョン率の説明はどれか。
【選択肢】
ア Web サイト上で広告が表示された回数に対して,その広告がクリックされた回数の割合を示す指標である。
イ Web サイト上の広告から商品購入に至った顧客の 1 人当たりの広告コストを示す指標である。
ウ Web サイト上の広告に掛けた費用の何倍の収益がその広告から得ることができたかを示す指標である。
エ Web サイト上の広告をクリックし,その Web サイトを訪れた人のうち会員登録や商品購入などに至った顧客数の割合を示す指標である。
IPA公式正解:エ Web サイト上の広告をクリックし,その Web サイトを訪れた人のうち会員登録や商品購入などに至った顧客数の割合を示す指標である。
【IPA公式解説】正解は選択肢【エ】です。
コンバージョン率(CVR:Conversion Rate)は、サイト訪問者(または広告クリック者)のうち、サイト側の最終目標(商品購入、会員登録、資料請求など:コンバージョン)に至ったユーザーの割合を示す指標です。
・アは CTR(Click Through Rate:クリック率)の説明です。
・イは CPA(Cost Per Acquisition / Action:顧客獲得単価)の説明です。
・ウは ROAS(Return On Advertising Spend:広告費用対効果)の説明です。
・エは CVR(コンバージョン率)の説明です。
AIによる解説
■ 本問の核心・解法のポイント
ネット広告の指標整理:
・CTR(クリック率): クリック数 ÷ 表示回数
・CVR(コンバージョン率): 成約数 ÷ 訪問数(クリック数)(選択肢エ★)
・CPA(獲得単価): 広告費 ÷ 成約数
・ROAS: 売上 ÷ 広告費
本番形式・制限時間付きで演習する
平成29年 秋期 午前II(全25問・40分)を実戦演習モードで解き、合否判定を受けられます。