ITストラテジスト午前II 選択式平成28年 秋期
問 19 / 25平成28年 秋期 午前II 問19
BCM(Business Continuity Management)において考慮すべきレジリエンスの説明はどれか。
【選択肢】
ア 競争力の源泉となる,他社に真似のできない自社固有の強み
イ 想定される全てのリスクを回避して事業継続を行う方針
ウ 大規模災害などの発生時に事業の継続を可能とするために事前に策定する計画
エ 不測の事態が生じた場合の組織的対応力や,支障が生じた事業を復元させる力
IPA公式正解:エ 不測の事態が生じた場合の組織的対応力や,支障が生じた事業を復元させる力
【IPA公式解説】正解は選択肢【エ】です。
レジリエンス(Resilience:回復力・復元力・しなやかさ)とは、災害や事故などの不測の事態や衝撃を受けた際に、致命的な崩壊を避け、柔軟に適応・対応して迅速に機能を回復・復元させる組織的な能力のことです。
・ア:コアコンピタンスの説明です。
・イ:リスク回避の説明です。
・ウ:BCP(事業継続計画)の説明です。
・エ:正解です。レジリエンスの説明です。
AIによる解説
■ 本問の核心・解法のポイント
レジリエンス(Resilience):
・『回復力・弾力性・復元力』 → 不測の事態における組織的対応力と【事業を復元させる力】(選択肢エ★)。
※BCP(計画文書)を実行・適応するための組織力。
よって正解はエ★。
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平成28年 秋期 午前II(全25問・40分)を実戦演習モードで解き、合否判定を受けられます。