ITストラテジスト午前II 選択式平成28年 秋期
問 16 / 25平成28年 秋期 午前II 問16
XBRL を説明したものはどれか。
【選択肢】
ア 企業内又は企業間で使用される複数の業務システムを連携させることであり,データやビジネスプロセスの効率的な統合が可能となる。
イ 小売店の端末からネットワーク経由で発注を行うことによって,迅速かつ正確な発注作業が実現でき,リードタイムの短縮や受発注業務の効率向上が可能となる。
ウ 財務報告用の情報の作成・流通・利用ができるように標準化した言語であり,適用業務パッケージやプラットフォームに依存せずに財務情報の利用が可能となる。
エ 通信プロトコルやデータフォーマットの標準的な規約を定めることによって,企業間での受発注,決済,入出荷などの情報の電子的な交換が可能となる。
IPA公式正解:ウ 財務報告用の情報の作成・流通・利用ができるように標準化した言語であり,適用業務パッケージやプラットフォームに依存せずに財務情報の利用が可能となる。
【IPA公式解説】正解は選択肢【ウ】です。
XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は、財務諸表などの財務報告情報を電子的・標準的に作成・流通・二次利用できるようにXMLをベースに開発された仕様言語です(EDINET等で採用)。
・ア:EAI(Enterprise Application Integration)の説明です。
・イ:EOS(Electronic Ordering System)の説明です。
・ウ:正解です。XBRLの説明です。
・エ:EDI(Electronic Data Interchange)の説明です。
AIによる解説
■ 本問の核心・解法のポイント
XBRL(eXtensible Business Reporting Language):
・B(Business)R(Reporting)L(Language)=『財務報告情報の標準化言語』(選択肢ウ★)。
※EDINET(有価証券報告書提出システム)で標準利用されている。
よって正解はウ★。
本番形式・制限時間付きで演習する
平成28年 秋期 午前II(全25問・40分)を実戦演習モードで解き、合否判定を受けられます。