IPA公式正解:イ リンク状態のデータベースを使用している。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。OSPFはリンク状態ルーティングプロトコルであり、リンク状態データベース(LSDB)を構築してダイクストラアルゴリズムで経路計算を行います(RIPはディスタンスベクタ型)。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
ディスタンスベクタ型の代表であるRIP-2と、リンクステート型の代表であるOSPFの違いを問う問題です。それぞれのプロトコル特性や動作原理の差異を理解する必要があります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:RIP-2もOSPFもどちらもクラスレスルーティングをサポートしており、可変長サブネットマスク(VLSM)に対応しています。
・イ:【選択肢イ★】OSPFは各ルータがネットワーク全体のトポロジ情報を把握するためにリンク状態のデータベース(LSDB)を使用します。一方、RIP-2は隣接ルータから受け取るルーティングテーブルをそのまま利用するため、この特徴はOSPFだけにあてはまります。
・ウ:RIP-2(バージョン2)もOSPFも、ルーティング情報の更新やマルチキャスト(RIP-2は224.0.0.9、OSPFは224.0.0.5など)を使用します。
・エ:ルーティング情報の定期的な更新を30秒ごとに行うのはRIPの特徴です。OSPFはトポロジの変化があった場合のみLSAをフラッディングします。
よって正解はイです。