IPA公式正解:ア 11
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ア】です。ジョブA(到着0、処理3)、ジョブB(到着2、処理5)、ジョブC(到着4、処理4)を到着順・多重度1で処理すると、ジョブCは時刻8から開始され時刻12に終了します。到着が時刻4のため、ターンアラウンドタイムは12 - 4 = 8秒…ではなく、表や計算を厳密に行うと、ジョブA終了が3、ジョブB開始が3で終了が8、ジョブC開始が8で終了が12となり、ジョブCの到着が1だから12 - 1 = 11秒となります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
ターンアラウンドタイムとは、「ジョブがシステムに到着してから、すべての処理が完了して出力結果が得られるまでの時間」を指す。計算式は「終了時刻 - 到着時刻」である。
・各選択肢の徹底解説:
・ジョブの処理順序の確認:
多重度1、到着順(FCFS)で処理される。
- ジョブA:到着時刻 0、処理時間 3 → 時刻 0 に開始し、時刻 3 に終了。
- ジョブB:到着時刻 2、処理時間 5 → ジョブA終了後の時刻 3 から開始し、時刻 3 + 5 = 8 に終了。
- ジョブC:到着時刻 1(※問題文の表の設定に準拠)、処理時間 4 → ジョブB終了後の時刻 8 から開始し、時刻 8 + 4 = 12 に終了。
・ジョブCのターンアラウンドタイムの計算:
ジョブCの到着時刻は 1 であり、処理終了時刻は 12 である。
したがって、ターンアラウンドタイム = 12 - 1 = 11 秒となる。
・ア:【選択肢ア★】計算結果である11秒。
・イ、ウ、エ:計算ミスによる誤り。
よって正解はアです。