IPA公式正解:エ SPF では,ドメインの DNS で,そのドメインを送信元とする電子メールの送信に用いてもよいメールサーバの IP アドレスを SPF レコードにあらかじめ記述しておく。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。SPF(Sender Policy Framework)は、ドメインのDNSに送信元メールサーバのIPアドレスを「SPFレコード」として登録し、受信側が正規のサーバからの送信か検証できるようにする技術です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
なりすましメール対策技術(SPF、DKIM、DMARC)の仕組みと役割を正確に理解していることが求められる。DNSを活用した送信ドメイン認証が基本となる。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:DMARCで受信側がなりすましと判定した場合の動作ポリシー(none, quarantine, reject)は規定されているが、「送信元メールサーバにメールを送り返す」という仕組みではない。
・イ:IP25B(Outbound Port 25 Blocking)は、ISPが自網内の利用者から外部の25番ポートへの直接通信をブロックする技術であり、動的IPアドレス間の通信制限ではない。
・ウ:S/MIMEでは、送信者が自身の「秘密鍵」でデジタル署名を生成し、受信者が送信者の「公開鍵」で署名を検証する。記述が逆である。
・エ:【選択肢エ★】SPFでは、ドメインのDNSにそのドメインのメールを送信してよい正当なメールサーバのIPアドレスをSPFレコードとしてあらかじめ登録しておき、受信側がこれを検証する。
よって正解はエです。