IPA公式正解:ウ EAP-TLS
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。EAP-TLSは、クライアントとサーバー双方がデジタル証明書を用いて相互認証を行う、最もセキュアなEAP方式です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
IEEE 802.1X認証などで用いられるEAP(Extensible Authentication Protocol)の各種方式における認証メカニズムの違いを問う問題です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:EAP-FASTは、Protected Access Credential(PAC)と呼ばれる事前共有鍵に似た仕組みを用いて暗号化トンネルを構築する方式です。
・イ:EAP-MD5は、パスワードのハッシュ値(MD5)を用いたチャレンジレスポンス認証を行う方式であり、クライアント証明書は使用せず、双方向認証も行われないため現在は推奨されません。
・ウ【選択肢ウ★】:EAP-TLSは、TLSの仕組みを利用し、サーバー証明書だけでなくクライアント証明書も必須として相互認証を行います。これが正解です。
・エ:EAP-TTLSは、サーバー証明書を用いてトンネルを確立し、その中でパスワードなどの多様な認証(PAPやCHAPなど)を行う方式であり、クライアント証明書は必須ではありません。
よって正解はウです。