IPA公式正解:ア IP ヘッダ + TCP ヘッダ + データ
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ア】です。MTU(Maximum Transmission Unit)は、データリンク層で1回に送信できるパケットの最大長であり、ネットワーク層(IPヘッダ以降)のペイロードの大きさを指します。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
OSI参照モデルにおけるレイヤ2(データリンク層)とレイヤ3(ネットワーク層)の境界、およびフレームとパケットの構造に関する理解を問う問題です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:IP ヘッダ + TCP ヘッダ + データ【選択肢ア★】。これらがネットワーク層以上のデータ(IPパケット)であり、ルータが分割(フラグメンテーション)せずに一度に転送できる上限値(MTU)の対象となります。
・イ:MAC ヘッダ + IP ヘッダ + TCP ヘッダ + データ。MACヘッダを含めると、それはレイヤ2のイーサネットフレーム全体のサイズや最大フレーム長(パケット+MACヘッダ+FCS)に関連する概念になります。
・ウ:MAC ヘッダ + IP ヘッダ + TCP ヘッダ + データ + FCS。FCSやMACヘッダを含んだ全体はイーサネットフレームの物理的な送受信長であり、MTUの定義からは除外されます。
・エ:プリアンブル + MAC ヘッダ + IP ヘッダ + TCP ヘッダ + データ + FCS。プリアンブルは物理層での同期信号であり、フレーム長にも含まれません。
よって正解はアです。