IPA公式正解:エ 検知/連絡受付 → トリアージ → インシデントレスポンス(対応)
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。JPCERT/CCのインシデントハンドリングマニュアルにおける基本手順は、「検知/連絡受付」→「トリアージ」→「インシデントレスポンス(対応)」→「インシデント終結」の順に進められます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
JPCERT/CC「インシデントハンドリングマニュアル」に規定されたインシデント対応の標準的なフェーズとその順序を問う問題です。
マニュアルでは、インシデント発生時のライフサイクルとして以下の順序でプロセスを実行します:
1. 検知/連絡受付(インシデントの兆候の発見や外部・内部からの報告を受ける)
2. トリアージ(収集した情報の信頼性や影響度を評価し、対応の優先順位や担当チームを決定する)
3. インシデントレスポンス(対応)(封じ込め、原因調査、根絶、復旧などの具体的対策を実施する)
4. 報告/インシデント終結(事後対応、再発防止策の策定、報告)
・各選択肢の徹底解説:
・ア:インシデントの検知やトリアージの前にレスポンス(対応)を行うことはできず、順序が逆転しているため誤りです。
・イ:インシデントレスポンスが最初に来ているため誤りです。
・ウ:インシデントレスポンスの前に、優先度判定や対応方針を定めるトリアージを実施する必要があるため誤りです。
・エ:【選択肢エ★】検知/連絡受付 → トリアージ → インシデントレスポンス(対応)という順序がJPCERT/CCのマニュアルと完全に一致しており適切です。
よって正解はエです。