IPA公式正解:ウ あるネットワーク機器のログに残されたC & Cサーバとの通信履歴
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。IoC(Indicator of Compromise:ペネトレーションや侵害の形跡・指標)とは、システムがサイバー攻撃を受けた形跡を示す情報であり、ネットワーク機器に残されたC&Cサーバとの通信履歴などが該当します。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
IoC(Indicator of Compromise、侵害の指標)の定義と具体例を理解しているかを問う問題です。IoCは、マルウェア感染や不正アクセスの痕跡を示すデジタルな証拠(ログ、ハッシュ値、IPアドレスなど)であり、インシデント調査や脅威インテリジェンスで活用されます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア JVN上で公開されている,あるソフトウェアに関する脆弱性情報:これは脆弱性情報(Vulnerability)であり、個別の侵害を示すIoCではありません。
・イ ある認証局が公開している公開鍵証明書の失効リスト:これはCRL(Certificate Revocation List)であり、証明書の無効情報です。
・ウ あるネットワーク機器のログに残されたC&Cサーバとの通信履歴【選択肢ウ★】 :マルウェアが外部の攻撃者と通信した形跡を示すものであり、侵害の明確な指標(IoC)となります。これが正解です。
・エ あるファイアウォールに設定されたパケットフィルタリングルール:これはセキュリティポリシーや設定情報であり、侵害の形跡ではありません。
よって正解はウです。