IPA公式正解:エ リスク特定とは,リスクを発見,認識及び記述するプロセスのことであり,リスク源,事象,それらの原因及び起こり得る結果の特定が含まれる。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。JIS Q 02700:2019(ISO/IEC 27000:2018ベース)における「リスク特定(Risk identification)」とは、リスク源、事象、原因、結果などを発見、認識及び記述するプロセスを指します。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格およびJIS規格における、リスクマネジメント用語の正確な定義(JIS Q 02700:2019)を問う問題です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:記述されている内容は「脆弱性(Vulnerability)」の定義です。「脅威(Threat)」とは、システムや組織に損害を与える可能性がある望ましくないインシデントの潜在的な原因のことです(イの解説が脅威)。
・イ:記述されている内容は「脅威(Threat)」の定義です。「脆弱性(Vulnerability)」とは、一つ以上の要因によって付け込まれる可能性がある、資産又は管理策の弱点のことです(アの解説が脆弱性)。
・ウ:記述されている内容は「リスク評価(Risk evaluation)」の定義です。
・エ【選択肢エ★】 :JIS Q 02700:2019において、リスク特定(Risk identification)とは「リスクを発見、認識及び記述するプロセス」であり、リスク源、事象、その原因および起こり得る結果の特定が含まれます。これが適切な記述です。
よって正解はエです。