IPA公式正解:エ VXLAN
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。VXLAN(Virtual eXtensible LAN)は、レイヤ3のIPネットワーク上でレイヤ2のイーサネットフレームをUDPカプセル化してトンネリングする技術です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
クラウドやデータセンター仮想化において、VLANの数詞制限(4094個)を突破し、レイヤ3網をまたいでレイヤ2ネットワークを拡張するためのカプセル化プロトコルの名称と仕組みを問う問題です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:IEEE 802.1ad(QinQ)は、イーサネットフレームに二重にVLANタグを付与(VLANスタッキング)してレイヤ2ネットワークを拡張する技術であり、レイヤ3によるカプセル化ではありません。
・イ:IPsecは、IP層(レイヤ3)で通信の暗号化や認証を行うプロトコルスイートであり、レイヤ2をカプセル化する技術ではありません。
・ウ:PPPoE(Point-to-Point Protocol over Ethernet)は、イーサネット上でPPPフレームをカプセル化する技術であり、主にブロードバンド接続等のアクセス回線で利用されます。
・エ:【選択肢エ★】 VXLAN(Virtual eXtensible LAN)は、MAC-in-UDPカプセル化を用い、レイヤ3ネットワーク内に論理的なレイヤ2ネットワークを構築します。
よって正解はエです。