IPA公式正解:イ 各機能が,どのエンティティに対して,どのような操作をするかを一覧化したものであり,操作の種類には生成,参照,更新及び削除がある。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。CRUDマトリックスは、業務機能やプロセスとエンティティ(データ)の対応関係を、作成(Create)、参照(Read)、更新(Update)、削除(Delete)の4つの操作区分で一覧表にまとめたものです。データの過不足や未定義の機能を検証する際に活用されます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
CRUD(クラッド)マトリックス(機能情報関連図)は、システムが扱うデータモデル(エンティティ)と業務プロセス(機能)の整合性を検証するための設計手法です。縦軸と横軸に「機能」と「エンティティ」を配置し、各セルにC(生成)、R(参照)、U(更新)、D(削除)の頭文字を記述します。すべてのエンティティにおいて少なくとも1つの「C」と「R」が存在するか等を確認し、設計の抜け漏れを防ぎます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:ある問題に対して起こり得る条件の組み合わせと動作の関係を行列形式で表現したものは「デシジョンテーブル(決定表)」の説明です。
・イ:【選択肢イ★】記述のとおり、各機能がどのエンティティに対してどのような操作(生成・参照・更新・削除)を行うかを一覧化したものがCRUDマトリックスです。
・ウ:機能と入出力データの流れを明確にする図表は「DFD(データフロー図)」の説明です。
・エ:データをエンティティ、関連、属性でモデル化し相互関係を示すものは「E-R図(実体関連図)」の説明です。
よって正解はイです。