IPA公式正解:イ 150
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。要件定義から内部設計までの期間比の合計0.57が228日に相当するため、プロジェクト全体の総期間は400日です。完了までの残り期間比は0.375(開発の残り半分0.055+結合0.11+テスト0.21)となり、400×0.375=150日掛かります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
作業配分モデル(実績比率モデル)に基づく残作業日数の算出問題です。
各フェーズの期間比率と、これまでに要した実績日数からプロジェクト全体の総予定期間を求め、残りの未着手・未完了比率に乗じることで残日数を算出します。
【計算手順】
1. 完了済みフェーズ(要件定義〜内部設計)の期間比合計:
0.25(要件定義)+ 0.21(外部設計)+ 0.11(内部設計)= 0.57
2. 全体期間の算出:
この期間比0.57が228日に該当するため、全体の総期間は 228日 ÷ 0.57 = 400日
3. 今後の残フェーズの期間比合計:
・プログラム開発:全200本中100本完了のため、残り半分 = 0.11 × (100 / 200) = 0.055
・システム結合:0.11
・システムテスト:0.21
合計残り比率 = 0.055 + 0.11 + 0.21 = 0.375
4. プロジェクト完了までの残り日数:
400日 × 0.375 = 150日
・各選択肢の徹底解説:
・ア:計算過程でプログラム開発の残日数の比率按分を誤った値であり、140日は誤りです。
・イ:【選択肢イ★】全体の総期間400日に残り比率0.375を掛け合わせることで、正確に150日と導かれます。
・ウ:工数比と期間比を取り違えて計算した場合などに生じる誤りです。
・エ:プログラム開発を丸ごと未着手として計算(400 × 0.43 = 172日)した値であり、100本完了している前提を考慮していないため誤りです。
よって正解はイです。