IPA公式正解:エ 投資額を分母に,投資による収益を分子とした比率を算出し,その大小で評価する。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。ROI(Return on Investment:投資利益率)は、投資額に対してどれだけの利益が得られたかを表す指標であり、「利益 ÷ 投資額(または投資額を分母、収益・利益を分子)」で算出されます。値が大きいほど投資効率が高いと評価されます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
IT投資評価手法(ROI、NPV、IRR、回収期間法)の特徴を正しく識別する問題です。ROIは「投資利益率」と訳され、投下資本に対する利益の割合で投資効率を評価します。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:将来キャッシュフローを割引率で現在価値に換算して合計値を求める手法は、NPV(Net Present Value:正味現在価値法)です。
・イ:投資額(キャッシュアウト)を何年で回収できるかを評価する手法は、回収期間法(ペイバック法)です。
・ウ:現在価値の合計がゼロになる割引率を求める手法は、IRR(Internal Rate of Return:内部収益率法)です。
・エ:【選択肢エ★】投資額を分母、投資による利益(収益)を分子として比率を算出し、投資効率を評価する記述は、ROIの定義そのものです。
よって正解はエです。