IPA公式正解:エ ルートブリッジの決定には,ブリッジの優先順位と MAC アドレスが使用される。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。スパニングツリープロトコル(STP)では、ブリッジID(優先順位とMACアドレスの組み合わせ)が最も小さいブリッジがルートブリッジに選出されます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
STP(Spanning Tree Protocol: IEEE 802.1D)の動作原理に関する問題です。LAN内の冗長構成においてループを回避するため、ルートブリッジの選出やポートの状態管理(フォワード、ブロッキングなど)を行います。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:STPはデータリンク層(OSI参照モデル第2層)のプロトコルです(ネットワーク層ではありません)。
・イ:ブリッジ間に複数経路がある場合、ループを防ぐために通常時は一部の経路をブロッキング(遮断)するため、同時にフレーム転送するわけではありません。
・ウ:ブロードキャストフレームをブリッジ間で転送しないのではなく、ループによる無限ループ(ブロードキャストストーム)を防ぐために特定のポートを遮断します。
・エ:ルートブリッジの決定には、設定されたブリッジの優先順位(通常デフォルト32440など)と機器のMACアドレスが組み合わされたブリッジIDが使用されます【選択肢エ★】。
よって正解はエです。