IPA公式正解:エ
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。等結合(equi-join)は結合条件に等号を用いた結合であり、直積から結合条件を満たす行を抽出します。共通列である「商品番号」は両方の表からそのまま残るため合計6列となり、一致する組み合わせは計5行となるためエが正解です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
関係代数における「等結合(equi-join)」と「自然結合(natural join)」の違い、および結合結果の行数・列数を正しく把握できているかがポイントです。
1. 結合結果の行数:
商品表と納品表の商品番号が一致する組み合わせは以下の5行です。
・S01:納品表の2行と結合(計2行)
・S02:納品表の2行と結合(計2行)
・S03:納品表の1行と結合(計1行)
合計行数は 2 + 2 + 1 = 5行となります(ア・イの3行は誤り)。
2. 結合結果の列構成(等結合と自然結合の違い):
・自然結合(NATURAL JOIN)の場合:同名の結合キー列の重複が排除され、1つの列にまとめられます(列数は5列)。
・等結合(equi-join)の場合:直積に対して結合条件を適用した演算であるため、両方の表の全属性がそのまま残ります。したがって、「商品番号」列は商品表由来と納品表由来の2列が存在し、計6列となります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:行数が3行しかなく、かつ結合列が1列にまとめられているため誤りです。
・イ:行数が3行しかないため誤りです。
・ウ:行数は5行ですが、結合列の重複が排除されて5列になっているため(自然結合の結果)誤りです。
・エ:【選択肢エ★】行数が5行であり、等結合の定義通り両表の「商品番号」列を含む6列で構成されているため正解です。
よって正解はエです。