IPA公式正解:エ ファクトテーブル
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。データウェアハウスの多次元モデリングであるスタースキーマにおいて、売上や取引履歴など分析対象となる業務的事象(メジャーや測定値)を格納する中心のテーブルをファクトテーブルと呼びます。周辺の分析軸を格納するテーブルはディメンションテーブルです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
スタースキーマは、データウェアハウスや多次元データベースで用いられる代表的な設計技法です。中心に「ファクトテーブル(事実テーブル)」を配置し、その周囲に星型(スター型)に「ディメンションテーブル(次元テーブル)」を配置する構造をとります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:ディメンションテーブルは、時間、顧客、商品、地域など、ファクトデータを多角的に分析・集計するための「分析軸(次元)」の属性を格納するテーブルです。
・イ:デシジョンテーブル(決定表)は、複雑な条件とそれに応じた動作・処理の組み合わせを表形式で整理したもので、主に仕様定義やテスト設計で用いられます。
・ウ:ハッシュテーブルは、キーと値のペアを効率的に検索・格納するためのデータ構造(連想配列の実装法)です。
・エ:【選択肢エ★】ファクトテーブルは、売上金額や販売数量など、一定期間内に発生した取引や事象の数値データ(メジャー)および各ディメンションへの外部キーを格納するテーブルです。
よって正解はエです。